気をつけるべき”むくみ”の見分け方

 むくみは病気ではありませんが、重大な病気のサインであるケースがあります。下記の点に注意して症状や経過を見ておきましょう。

 

顔や手がむくんでいる

片足だけむくんでいる

前日のむくみが朝になっても引かない

むくみとともに急激に体重が増える

急にむくみが出てきた

息切れ、尿が少ない、身体が疲れるなどの症状を伴うむくみ

 

 以上のような「いつもと違うな」という症状の場合は、重大な病気を見落とさないためにも病院で診察を受けましょう。

 

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むくみを見分ける際のポイント

どこにむくみが出ているか?

 むくみの発生する場所によって、医学的に「全身性浮腫」と「局所性浮腫」に大きく分けられます。

全身性浮腫
 心臓や腎臓、肝臓、内分泌系の病気、栄養障害、薬剤が原因のもの、特発性浮腫が疑われる。むくみの80〜90%が全身性浮腫であると言われています。

局所性浮腫
 静脈やリンパ管の病気、血管神経性浮腫、炎症、内分泌系の病気などの病的浮腫。
長時間同じ姿勢でいるために起きる浮腫(体位性浮腫)も含まれる。

 特に注意が必要なのは、顔や手など足以外の場所で見られる全身性浮腫で、これらは病気が疑われます。また、局所性浮腫の「血管神経性浮腫」では、頭や首、唇にむくみが起きるなどの特徴があります。

 

むくみが左右対称か非対称か?

左右対称にむくみが見られる場合

 全身性浮腫全般と局所性浮腫における体位性浮腫の可能性が高くなります。

左右非対称にむくみが見られる場合
 局所性浮腫である静脈やリンパ管の病気、炎症性などの病気が疑われます。片側だけに見られる浮腫の場合は、浮腫が起きている側に何らかの病気が存在することが疑われます。

 

いつどんな時にむくみが出るか?

 一日の中で、むくみが出たり消えたりするタイミングを知ることは、病気かどうかを判断する上で大切になってきます。健康体であれば、夕方に出たむくみは、翌朝にはほとんど消えてしまいます。このように元に戻る場合は心配はありませんが、朝起きた時にはっきりと残っているような場合は要注意です。

 

 また一日の中で、体重変動が1.5s以上ある場合は「特発性浮腫」が疑われます。急激にむくみが生じる場合や、慢性的に生じている場合においても病気の可能性があります。このようにむくみの出た後の経過観察も重要です。

特発性浮腫とは?
 全身性浮腫を周期的に繰り返す病気で、主に月経がある女性に現れます。
明らかな原因は未だに不明ですが、ストレスや生理前のホルモンバランスの異常なども原因と考えられています。

 

自覚症状はあるか?

 むくみが出ている上に、他の自覚症状がある場合も病気の可能性が高くなります。具体的には、食欲不振・息切れ・動機・悪寒・便秘などです。また体重の増加・尿量の変動などが異常な場合も注意が必要です。

 

薬剤が原因ではないか?

 服薬もむくみの原因となるケースが多いです。血圧の薬や糖尿病の薬の副作用としてむくみが出ることは知られています。初めて飲む薬でむくみが出た場合は気がつきやすいものですが、長期間にわたって服薬している場合や途中で薬の追加や変更があった場合、薬が原因でむくみが出ていることに意外に気が付きにくいものです。「おかしいな?」と思ったら必ず主治医に薬の副作用について相談しましょう。

 

 以上のポイントを参考に、おかしな「むくみ」や不快な症状が続く場合は、早めに病院で診察を受けましょう。

 

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