アスリート(スポーツ選手)はむくみにくい?

アスリート(スポーツ選手)がむくみにくい理由

 アスリートと呼ばれるスポーツ選手は、普段の練習で身体を動かしているので、むくみが起きにくいといわれます。言い方を変えると、アスリートは、筋肉が発達していますから、普通の人よりも、より筋ポンプ作用が強いということがむくみにくい理由です。

 

 合わせて、運動効果での血流促進で、肌組織の代謝も高いことが考えられるので、肌のハリがあり皮下組織圧が高いことも、むくみにくくしている要因です。逆に、痩せている方や女性が、むくみで悩むことが多いのは、筋肉量が大いに関係しているということです。

 

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めまい、立ちくらみとむくみの関係

 足首の静脈には、心臓から流れる血液の重さの圧力がかかります。この圧力のために、足のほうでは血管が外側にむくもうとします。この圧力が上昇すると、それに比例して静脈内の血液量も増加するので、立っている時に大量の血液が足の静脈に溜まってしまうことになります。

 

 このために、心臓へ戻す血液量も少なくなるため、心臓が全身に送る血液量も少なくなります。これが脳に影響して、「めまい」や「立ちくらみ」が起きるわけで、会社や学校の朝礼や運動会など、立ちっぱなしでいると具合が悪くなる理由のひとつです。

 

 立ちっぱなしの時でも、、足首運動をしたり、10歩程度歩くだけでも、足の静脈内圧が低下して足が楽になりますし、「めまい」や「立ちくらみ」の予防につながります。

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