年齢とむくみの関係

加齢が進むとむくむのか?

 健康体であるならば、年齢が直接の原因でむくむということは基本的にはありません。しかし・・・そう言っても年齢を重ねると、身体にはいろいろな変化が起きてきます。

 

 代謝が減って肥満になったり、動脈硬化で心臓に負担がかかったり、静脈の機能やリンパ液の、流れが悪くなったり、腎臓の働きが悪くなったりもします。また身体の調子が悪いと、なかなか歩くことをしなかったり、運動をすることがままならなくなるので、足の筋肉が衰えることによりふくらはぎの筋ポンプ作用がますます弱くなります。

 

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肌の”ハリ”もむくみに関係している?

 肌のハリは、むくみの正体である皮下に溜まった水分を、静脈に押し戻す作用があります。この肌の”ハリ” が失われることで、皮下組織の圧力が低下して、静脈へ押し戻す力がなくなります。

 

 以上のことが原因でむくみやすくなるため、一般的に「加齢=むくみ」 というように考えられているようです。加齢によって見られるむくみには「更年期浮腫」「老人性浮腫」「肥満製浮腫」など言われる場合があります。

むくみの原因は「加齢」が全てではない

 人によって、加齢とともに、むくみやすくなる条件が多くなるのは事実ですが、以上で上げたような、むくみやすくなった体質を悲観することはありません。本来は、直接的に加齢がむくみに関係しているわけではないからです。

 

 むくみの原因には、体質意外にも普段の生活習慣も大きく関わっています。自分に合った正しい予防の方法を身につけて、むくみにくい習慣を心がけて実践することでも、快適に生活することはできます。

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