弾性ストッキングの足のむくみ予防効果

エコノミークラス症候群予防に「弾性ストッキング」

地震などの災害時に、車中泊など体を動かさないことで「エコノミークラス症候群」の危険性が指摘されています。
エコノミークラス症候群(肺血栓塞栓症)とは

 

発症する人は女性が多く、車中泊をしている、トイレを我慢するために水分を十分にとらない人が多い、などの特徴がみられます。

 

長時間同じ(特に車中等での窮屈な)姿勢でいないように、時々運動をしたり散歩をしたりすることが大切ですが、それが難しい場合は、

  • 足の指で「グー」をつくる。
  • 足の指を「パー」とひらく。
  • 足首をまわす
  • ふくらはぎを軽くもむ。

など、足や足の指をこまめに動かすこと、さらに適度な水分を取る、時々深呼吸をするなど意識して行いましょう。

 

また、弾性ストッキングを着用することで、エコノミークラス症候群発症のリスクを減らすことができます。
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弾性ストッキングのむくみ予防効果−足がむくむ前に履く!

着圧・弾性ストッキングは、足を適度な圧力で圧迫するため、筋ポンプ作用を強くしたり、むくみの原因である血管からの血液の染み出しを少なくするため、むくみの予防に効果があることがわかっています。 【参考ページ:足のむくみの原因と対策

 

ただし、むくんでしまった後に使用しても効果は半減してしまいますので、足がむくむ前、朝の仕事前に履くことがポイントです。

 

また着圧・弾性ストッキングを選ぶ際には、いろいろな圧力や形があり、どれを使ったらよいのか迷うことも多いと思います。そこで、むくみの予防の観点から選択の目安を紹介します。

着圧・弾性ストッキングの選び方のポイント

膝下までのハイソックスタイプで十分

足のむくみを予防するだけなら、膝下までの長さのハイソックスタイプで良いでしょう。

 

パンティストッキングタイプの弾性ストッキングも同じように足のむくみ予防効果はありますが、肝心なのはふくらはぎの圧迫ですから、膝下までを圧迫するタイプで十分ということです。

 

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むくみ予防では、レギンスタイプはNG!

むくみ予防としては、足首までしかないようなレギンスタイプではなく、足首よりも先の部分まで覆われている弾性ストッキングにしましょう。

 

その理由は、レギンスタイプでは圧迫力が強い場合、逆に足首よりも先がむくんでしまう恐れがあるためです。但し、エコノミークラス症候群予防の場合、圧迫力が低めのものを選べばレギンスタイプでも大丈夫です。

 

むくみの程度に合わせた圧迫力のものを

着圧・弾性ストッキングには、必ず圧迫力の表示があります。医療機関ですすめるようなものであればまずは大丈夫ですが、市販のものを選ぶならば、一般的には圧力15mmHg(20hpa)前後、むくみの軽い方ならば圧力10mmHg(13hpa)前後でよいでしょう。

 

また一日中立ち仕事などで、むくみの酷い方は、圧力20〜25mmHg(27〜33hpa)程度がおすすめです。しかし、これはあくまでも目安ですので、判断できない場合は一般的な圧力で良いでしょう。それでも十分にむくみ予防効果はありますので、細かく注意することはありません。

 

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弾性ストッキングの使い方の注意点

弾性ストッキングのむくみ予防効果は確かですが、足がむくむ前に履くのがポイントです。

 

もし、むくんでしまった状態で、弾性ストッキングを履くならば、足のむくみを解消する方法で解説したように、10分間でも足上げ等でむくみを和らげてから履くようにしましょう。

着用の際のシワに注意!

強い圧迫力の弾性ストッキングでは、少しのシワでも皮膚に食い込んで、皮膚や血管、神経を痛めることがあります。よって、弾性ストッキングはシワができたり、丸まらないように着用することが重要です。

 

使用中に足のしびれや痛みが生じた場合は、シワ等がないか再度確認しましょう。

病気の方は必ず医師に相談を

心不全の方、血行障害や足に炎症がある方は必ずかかりつけの医師に相談してから使用するようにして下さい。

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